『夜に埋める』戯曲 *再販バージョン

¥ 800

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突劇金魚 第15回公演 上演台本
作・サリngROCK
B5/製本/表紙フルカラー

好評につき公演時に完売しましたが、このたび再販致しました!
稽古期間中のサリngROCKブログや、
上演時の舞台写真なども収録!

*写真は実際の表紙と若干異なります。ご了承くださいませ。


【フライヤー掲載されていたサリngROCKコラム】

数年前にも夜の絵を描いて、チラシを作りました。
だけど今回の『夜に埋める』は、新作です。
新しく夜のことを考えて、昼のことを考えて、物語を空想しています。

わたしが好きな夜の景色は、京阪天満橋駅のすぐ近くの橋の上から梅田方面を見た風景です。
ずどーんと黒い川の向こう、遠くに、梅田のビル群が見えます。
川の両岸に植えてある木がライトアップされていて黒い川の輪郭を作り、川がまるでビル群への大きな道のように見えます。
京阪天満橋駅のすぐ近くの橋は、駅の近くってこともあって人がよく通ります。
なので、そんな橋の上で立ち止まって梅田方面を郷愁や憧れの眼差しで見つめて佇んでるのはなかなか恥ずかしいものですが、何故だか夜だと出来ちゃうんですよね。
昼間は絶対無理ですよ。橋の上で哀愁背負って佇むなんて、恥ずかしいですから。
でも夜は、人間のセンチメンタルを受け入れてくれる気がします…辺りが暗いですからね。
そして夜はもっと変なことが起こることも、変な妄想も受け入れてくれる気がしますよね。…なにせ暗いですから。
例えばあの、ビルの高層についている点滅する赤い航空障害灯。
あれがでっかい生き物がまばたきしている「目」だと思っても、「有り」にしてくれるような…。
アトリエS-paceという劇場は梅田のビル群から更に離れた下町の住宅街の中にあります。近くに線路があって、遠くには小さく見えるビル群が見えます。
夜、その線路は確実に、まっすぐビル群へ向かっていっています。

 サリngROCK


上演時の特設WEBページはこちら!
http://kinnngyo.com/sub/umer.html